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敬老の日

日本では、今日は敬老の日なんですね。おじいちゃん、おばあちゃんの日。子供の頃はそんな風に思ってたけど、この年になると、おじいちゃん、おばあちゃんの年齢に当たるのが、もう、自分のお父さん、お母さんにあたる。両親が以前のおじいちゃん、おばあちゃんの年になって、自分は以前の父・母の年になって・・・。当たり前のことだけど、なんだか感慨深いなぁ。
その、両親が今月の2日から9日までの1週間のスケジュールでドイツ訪問。父は今年の11月に70歳、母は4つ下の66歳。立派なシルバー世代。ツアー旅行以外では海外旅行経験の無い二人にとって、プライベートでドイツまで来るというのが先ずは何よりの不安だったはず。こちらにしても、フランクフルト空港の到着ロビーから出てくる二人の姿を見るまでは本当にドキドキ。ゲートから出てきて、お互いを確認したときは、どちらとも安堵感で一杯。スーツケースに日本からのお土産を沢山沢山詰め込んで。

e0042906_044576.jpgWちゃんも1週間の休暇を取ってくれてずっと付き合ってくれた。Wちゃんの両親と私の両親の初対面もようやく実現。ツアー旅行以上のハードスケジュール(笑)で1週間はあっという間に終了。観光はもちろん、クラッシクコンサートを聴いたり、ワイン祭りに行ったり。


そういえば、こんな風に1週間も一日中両親と時間を過ごすなんていつ振りだろう?朝、昼、晩と食事も一緒に食べて、一緒に移動して、同じもの見たり、おしゃべりしたり。一緒に暮らしていても、働いていたり、学校に行ってたりしたら難しい。多分、一緒に暮らしてたら家族旅行なんて面倒だし、たまには一人になりたぁ~いって気持ちの方が大きいに違いない。離れてるからこそ、遠くから会いに来てくれただけでも嬉しかったし、できる限りのことをして上げたいなぁと。とってもとっても貴重な1週間。その1週間の滞在を終えて、再びフランクフルトから日本への帰国。空港で手を振りながら二人の後姿を見てたら何だかちょっと寂しくなった。来てくれて本当に本当にありがとう。
by signothetimes | 2006-09-18 17:37
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