2006 夏の旅 Bremen(ブレーメン)編

すっかりブログの更新をサボってしまいました。反省してます、はい。

改めて暑中お見舞い・・・・・を通り越して、残暑お見舞い申し上げます。
ドイツのこの頃は、7月下旬までの猛暑も何処へやらで、8月に入ってからはめっきり涼しくなってしまいました。温度も15度に達しないこともあったりで、暑い暑いとこの前までは文句を言っていたのに、こうも涼しくなると少し寂しい気もします。薄手のセーターを着込んでしまいました。とは言え、また暑くなるとの予報もあり、体調を壊さないようにしないとですね。

さて、8月4日から12日にかけて、今年の夏の旅に出かけて来ました。Bremen(ブレーメン)経由で北海のHelgoland(ヘルゴランド)島、そして帰りはHamburg(ハンブルグ)経由とちょっとアグレッシブな8日間。車→船→船→車という具合に、アウトバーンで北上し、船で海上を往復、ハンブルグからほぼ直線的に南下し帰宅しました。

先ずはブレーメン。今回の目的地、ヘルゴランド島行きの船はブレーメンのちょっと北にあるCuxhaven(クックス港)から1日1本、それも朝の出港なので到底間に合うはずも無く、通り道にあるブレーメンで一泊することに。夕方前に街に到着。半日程度のわずかな時間で旧市街を中心にお散歩観光。

e0042906_3231752.jpgブレーメンと言えばお決まりのコレを先ず最初に載せなければ。
ついでに、ちょっとボロボロで可哀想だけどSteiff社製のこんなのも。e0042906_3235445.jpg


マルクト広場前の、1405年から1410年にゴシック様式で建てられ、その後1612年の改装でルネッサンス風のファサードが増築された市庁舎。そしてその脇にある教会では結婚式が行われていて写真撮影をしていた。お嫁さんにお花を差し出す子供たち。e0042906_3261437.jpge0042906_3263185.jpg


e0042906_3292878.jpgブレーメンはヨーロッパ屈指のコーヒーの輸入港。中でもコーヒー商人のロゼリウス氏は私財を投じて立派な中世風の通りを作ってしまうほど。1924年から31年に作られたBöttcher(ベトヒャー)通り。石畳から視線を上げれば北ドイツ風のレンガの建物に両側を挟まれ、その重々しさに反して空から注ぎ込まれる陽射がなんとも心地よい。美術館や映画館、お土産屋さんにカフェなど活気に溢れていた。


e0042906_3314896.jpgベトヒャー通りを通り抜けると、Weser(ヴェーザー)川がのんびりと流れている。以前は港として機能していた場所が水深が浅くなり今では小さな船や船上レストランが浮かぶ。

e0042906_3321480.jpgその傍らに、これまた不思議な像を発見。お尻には84のナンバー、右肩にはカモメ。何ですかねぇ~、コレは。いまだに気になります。


e0042906_3344654.jpgそして、15世紀から16世紀からの家が立ち並ぶSchnoorviertel(シュノーア地区)へ。
e0042906_3353838.jpg優しい趣の古い家屋、一階部分はギャラリーやアンティークショップ、カフェなど小さなお店が軒を並べて賑っている。

e0042906_3362718.jpgとあるパン屋さんの店頭で思わずその可愛らしさに負けて買ったハッカのスティックキャンディー。


半日よりも短い寄り道程度のブレーメンでしたが、コンパクトに満喫できたかな。ちなみの、先出のブレーメンの音楽隊像も結構コンパクトでした。

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次回、ヘルゴランド編に続く。
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# by signothetimes | 2006-08-15 20:22 | travel

Ulm ウルム 

e0042906_119492.jpg日帰りと言うより、半日帰りでULM(ウルム)の街へお散歩に。距離にして南に100km程度。アウトバーンで1時間弱。ドナウ河沿いにあるこの街のシンボルはなんと言っても世界一高い塔を誇る大聖堂。その高さ161.3m。登ろうとすれば階段は768段とのこと。1377年から1890年の完成まで500年以上の歳月を費やして建てられた大聖堂。今も尚、快晴の空にその堂々とした塔先を誇らしげに突き出していた。

e0042906_1202270.jpge0042906_1204115.jpg薄暗い聖堂の中に足を踏み入れると、夏の鋭い日差しを浴びて万華鏡のように浮かび上がるステンドグラスに目を奪われる。


石畳の残る古街。アルトバウ(古い建物)の彩色にはいつも感心してしまう。
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e0042906_1214513.jpgお散歩の途中に可愛い子豚ちゃん発見。でも、可愛らしい笑顔の頭上では・・・・。

e0042906_1223221.jpg農家とお肉屋さんの交渉成立。子豚ちゃん、売られてしまったのだ。


e0042906_123081.jpgそしてお土産に買ったのはこのチョコレート。そう、この街はアインシュタイン生誕の街。食べたらノーベル賞取れるかなぁ。
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# by signothetimes | 2006-07-24 18:16 | travel

大門素麺

前回の帰国の際に友人から頂いたお土産「大門素麺」。古くから伝わる製法で作られている手延べ麺。何だかもったいなくて、食べずいたけど。さすがに毎日の猛暑にちょっと食欲もダウン気味。それで、こんな時こそ美味しいお素麺を頂こう!と封を開ける。

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麺つゆの代わりに、合挽き肉に生姜、ニンニク、豆板醤、味噌で味付けしたピリ辛肉味噌と、青紫蘇、干ししいたけの甘辛煮、それにキュウリの千切りと白髪ネギ。ちょっとジャージャー麺風に、さっぱり感とピリット感で食欲増進。つるっとした喉越しに程よいコシ、美味しいお素麺、ご馳走様でした。
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# by signothetimes | 2006-07-18 23:23 | food

Japanfest in München

何だか、週末はお祭り三昧。一昨日の土曜日も地元Ludwigsburgの街のお祭り。そして、昨日、日曜日はミュンヘンへ向かう。向かう先がJapanfest(日本祭り)なるもの。

実は、Japanfest、去年も行くつもりだったのに、当日キャンセルだったんだよなぁ。夜中にトイレに行きたくなって目が覚めて、ベッドの脚に足の小指をぶつけてしまって。その時は、痛タタタタァ・・・・・程度。その後すぐに寝入ってしまい、朝起きたら、もう一歩も歩けないほどに痛くて腫れ上がって。もう、これは絶対に骨が折れてるぅ~~間違いないよぉ~。それで、急遽ミュンヘン行きは救急病院行きへ(日曜日だったからね)。まあ、単なる打撲で済んだんだけど、家で静養するはめに。もちろん、ミュンヘン行きの二人分の電車のチケットもすっかり無駄に。そんなことがあったので、今年は気をつけようと思ったのに、前日のお祭りで飲んだカイピリーニャにKO。ミュンヘンに向かう電車ではかなりグロッキーな状態。あ~~~何てこったぁ~。でも何とか現地に着いたら気分もよくなってきて、Japanfestが行われているイングリッシュガーデンに無事到着。


e0042906_189145.jpgJapanfestの会場に着く前に、公園の入り口にある橋に何だか人だかり。何だろうと思って覗いてみると。公園に流れ込む小川の急流でサーフィン??北のほんの一部にしか海の無いドイツ。こんなところでがんばる若者サーファー。


e0042906_1893699.jpgさてさて、日本祭り。さすがは、ミュンヘン。いますいます、日本人。浴衣を着た親子連れも多くて、ホント、ちょっとした日本の夏祭り気分。出店で売られてるのもヤキソバ、たこ焼き、お寿司、枝豆、それにタイヤキや大福などの和菓子。ビールももちろん日本のビール。ドイツ人の子供もお寿司に挑戦。でも、生魚が食べれないのぉ。


腹ごしらえをしたら、公園内で催されているドイツ人による日本文化のお披露目ブースをブラブラと見学がてらお散歩。柔道、剣道、忍術、生け花にお習字、囲碁将棋などなど。結構、ドイツ人は日本文化楽しんでるなぁ。
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e0042906_18104031.jpge0042906_18105416.jpgそして、それに混じって一番目を引くのが、この方たち、コスプレ軍団。日本で見かけるコスプレの方々と殆ど印象は変わりませんでした。
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# by signothetimes | 2006-07-17 18:06 | Germany

Gaffenberg Festival

Wちゃんの故郷、Heilbronn市の外れで行われたお祭りGaffenberg Festival。見渡す限りのブドウ畑の山並み。途中からは車の乗り入れも出来ないので、青々と葉を繁らせ実をつけ始めたブドウ畑の中の一本道をテクテク。e0042906_23382925.jpge0042906_23384513.jpg

e0042906_23391392.jpg途中、こんな風景も。こうしたら、鳥に苗をつつかれることも無くすくすく育つのかぁ・・・などど、感心しながら向かうのは、その先にある Gaffenbergという丘山。ここで7月12日から始まった5日間に渡るお祭りを訪れた。

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舗装された道路から脇の山道に入り、更になだらかな山道を少し登る。高く伸びた木々の葉からこぼれる木漏れ日と森林浴が気持ちいい。この先で本当にお祭りがあるのかしらと思わせるほど、周りはひっそりとした静寂感でつつまれている。しかしながら5分も歩くと、既に会場の入り口。先ほどの山道のひっそり感はどこへやら。すでにビール片手の多くの人で賑っている。ステージが3箇所に設置され、ライブやコメディーなどのも催し物が5日間繰り広げられている。もちろん、ビアガルテン形式でビールに簡単な食事も頂ける。

小さな小さなFUJIロックみたいに、好きなステージを好きな時間に好きなだけ見て、好きな時に移動して、またビールを飲んで、音楽を聴いて。そんな感じの夏らしいお祭り。我々が訪れた金曜日も合計8組のライブが行われていた。先ずは軽く、夏の夕暮れと言えばサルサ(?)ってことでSALSAFUERTEで和み、その後はプエルトリコ出身の盲目のギタリスト Jose Felicianoで活気付け、更にレゲエの神様Bob Marleyの愛息子、Ziggy Marleyで最高潮に盛り上げって終了。

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それにしても、ドイツってとこは老若男女入り混じってのお祭り騒ぎが多いような。日本でおじいちゃんおばあちゃんがレゲエを聞いて盛り上がるって聞いたことないよなぁ。
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# by signothetimes | 2006-07-15 23:37 | music

Pinakothek der Moderne モダン・ピナコテーク

先週の金曜日。Wちゃんは仕事を半休で終わらせ、昼12時過ぎにアウトバーンでミュンヘンへ向かう。3時過ぎに到着。WちゃんがDAAD(独学術交流会)の会合に出席している間、私は一人気ままにミュンヘン観光。と言っても、今回は限られた時間内。そこで、前々から行きたかったモダン・ピナコテークへ。幸いなことに、木、金曜日は20時まで開館している。

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2002年の9月にオープンしたヨーロッパでも最大規模のモダン美術館。20世紀以降の現代アートをはじめ車や家具、工業製品などのインダストリアルデザインの宝庫である。コンクリートの打ち出しの地上3階地下1階立てで総展示面積は15.000㎡。エントランスの上部は吹き抜けの円形ガラス天井になっており自然光が館内全体に射し込んでいる。鋭角的な外観からの印象とは正反対の円形状に広がる内部は、扇状に上下のフロアを結ぶ幅の広い階段そのものも見所のひとつとなっている。

e0042906_1361569.jpg地下がデザイン関連の展示スペース。車やバイク、コルビジェをはじめとするバウハウス時代の家具はもちろんのこと、更に最近の工業デザインとして当初から90年代までの各社の携帯電話、マッキントッシュやIBMの初期のPC、Nikeのスニーカーなどを既に懐かしい気持ちで見ることが出来る。


e0042906_1375330.jpg地上階はエントランスに加えロフト階のあるミュージアムショップ、カフェがあり、展示スペースは季節ごとの期間展とグラフィックや建築が中心。2階部分が絵画、彫刻、オブジェなどの現代美術がそれぞれの空間ごとに展示されている。オランダ生まれでドイツで活躍した芸術家で思想家で革命家ともいえるヨゼーフ・ボイスの作品をはじめ、有名どころではピカソ、ダリ、パウル・クレー、カンディンスキー、マティス、ウォーホールなどなど。また今は期間展として荒木経惟氏の東京1962-1973展もを開催していた。


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3階部分は展示スペースはないが、吹き抜けの円形のエントランスを真上から眺め降ろすことができる。これがまた非常に心地よい。



e0042906_139453.jpgところが、気がつくと時計は既に7時を回っている。脚は棒状態。ミュージアムショップで当館図録を買い求め、さすがに疲れた脚の休憩と喉の渇きを癒すために隣接のカフェでしばし休憩。


その後は街に繰り出し、これまた一人、和食レストランで寿司うどんセットを満喫。繁華街をブラブラしてちょっとお買い物。10時頃にWちゃんと合流して帰途に付いたのでありました。あ~満足満足!
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# by signothetimes | 2006-07-11 18:33 | art

W杯終了

1ケ月に渡る長い長いお祭りが終わった。イタリア対フランスの決勝戦は少し後味が悪かったけれど。それにしても、私にとって、今回の開催国ドイツにいることでW杯の偉大さを大いに知らされることになった。前回の日韓開催で感じたものとは比べ物にならない。国民が本当にひとつにまとまっているように見えたし、実際そうだったのだろう。決勝戦に進めなかったものの、開催国としてW杯の成功と3位という大きな誇りを獲得し、全国民がそれに充分に満足し感謝している。東西ドイツが真に統一したと評する声も、ドイツ全土で翻る黒赤ゴールドのドイツ国旗の多さを見れば一目瞭然であった。

3位決定戦の日。開催地は地元シュトゥットガルト。街では大人も子供もイエローサブマリンの替え歌で「♪シュトゥットガルトはベルリン(決勝戦開催地)よりもっともっと素敵だもんね♪」の大合唱。
e0042906_23282975.jpgポルトガルを3:1で降した後の沸き返る夜の街(ルードヴィッヒズブルグ)。

e0042906_2330248.jpg歓喜する人で溢れる交差点。

e0042906_23321957.jpg横断幕を掲げて行進するサポーター。

e0042906_23332728.jpg立体交差の車専用道路も車乗り入れ禁止でこの通り。

e0042906_23353852.jpgクラクションをもっと大きく!まだまだっ!!


ということで、まるでW杯報告のブログになっていたここひと月。まったく興味のない人にはつまらなかったかもしれませんね。今回でW杯関係は終了です(笑)。お付き合い頂きありがとうございました。
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# by signothetimes | 2006-07-09 23:29 | Germany

Del Piero

夜の9時のキックオフにもかかわらず、夕方から街はパブリックヴューイングやファンフェストに向かう人でごった返していた。我々も友人を誘って、大きなスクリーンを設置しているビアガルテンへ。試合1時間半前だというのに、既に満杯で外にまで人が溢れていた。お腹も空いているし、ファンフェスト会場はもう一杯。ということで穴場的なトルコ料理レストランへ。お店のファサードが小さなビアガルテンになっているこのレストラン、立派な大型液晶テレビを設置してもちろんW杯放映。パブリックビューイングからすぐ側なので、盛り上がりの臨場感もばっちり。まさに、穴場で8時の段階で誰もお客がいない。で、我々はテレビのまん前の席に在り付くことが出来た。さすがに試合が始まる直前から、あちこちから溢れ出てきた人が集まって、あっという間にこのレストランもW杯目当ての人で満員に。

e0042906_19321948.jpgレストランのスタッフのトルコ人もドイツチームを応援。お客の殆どがドイツ人サポーター。そして、少しだけイタリアチームのサポーターも。ドイツの旗を振りながらも、デル・ピエロ(伊)好きな私。延長戦で出場したときは思わず喜んでしまい、周りのドイツ人のひんしゅくを買うところ。ピエロ、最後の最後にゴール!さすがです。ドイツが負けてしまったのは残念だけど、個人的にはデル・ピエロの決定的なゴールシーンを見れて大満足。帰り際は、狂喜するイタリア人が交差点の真ん中で巨大なイタリア国旗を広げてた。その脇でドイツ人は悔しそうにしながらも、前評判の良くなかったドイツチームに対して、ここまで快進撃を進められたことにある程度満足しつつ、イタリア人に賛辞を与えていた。
(写真元:http://www.quadrifoglioweb.it/articolo.asp?ID=654)
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# by signothetimes | 2006-07-05 10:24

梅ひじきごはんとスズキの酒蒸し

去年は失敗した青紫蘇栽培。今年は順調に成長中。早速、取れたて青紫蘇を使えるご飯を作りました。

e0042906_2303961.jpge0042906_2305797.jpg暑い日にお勧めしたいさっぱり味の炊き込みご飯。水でもどした乾燥ひじき、荒く刻んだ梅干と生姜を入れて薄めの出汁でお米を炊き込む。炊き上がったら、炒りたてをすり鉢で軽く砕いた白胡麻と青紫蘇の千切りを散らして頂く。梅干の程よい酸味と青紫蘇の香りが食欲を掻き立ててくれます。

もう一品はスズキの酒蒸し昆布風味。スズキは身を削ぐように薄く切る。巻き寿司を作るときに使う巻きすの上にスズキの身を隙間なく並べ、その上に紫蘇の葉、グリーンアスパラをのせる。ほんの少し塩をして巻き寿司の要領で巻く。アルミホイルの上にだし昆布を広げてその上に巻いたスズキを乗せ、レモンの輪切りを添える。全体に酒を振りかけ、アルミホイルを密閉してグリルで20分程度蒸し焼きにして出来上がり。ポン酢でさっぱりと頂く。きゅうりとワカメ、干し海老の酢の物を添えて。(写真、魚の切り口がぼろぼろですね・・・。汗!)
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# by signothetimes | 2006-07-04 15:59 | food

準決勝へ + おまけ

ドイツ勝っちゃいましたね~。最初はどう見てもアルゼンチンが優勢に見えたものの、クローゼの同点ゴール、そして延長戦の末のPK戦。アルゼンチンもドイツもPKでは負けたことのなかったチーム。アルゼンチンのGKが控えだったこともドイツにとっては有利に働いた。そしてPK戦の直前にドイツ代表の監督クリンスマンがGKのレーマンに渡してたメモはアルゼンチンのキッカーがどこにボールを蹴り込むかを分析したもの。さすがクリンスマン。そして、緊張するレーマンに激励の声をかけたカーンの姿には、ちょっと目頭がきゅぅ~んとなってしまった。

e0042906_095128.jpgその後に続いたイタリア対ウクライナ戦ではもちろんイタリアが圧勝。(でも、大好きなデル・ピエロは出てなかったな・・・。)ドイツとイタリアの双方の勝利に街中は更に輪をかけて大騒ぎ。(ドイツにはイタリア人も多いんです。)試合終了の深夜11時過ぎの街の様子。考えてみると、今までにコレほどまでの大騒ぎって経験したことがないかも。
あぁ・・・、次はドイツ対イタリア。試合終了後、どうなるのかちょっと恐い。
大騒ぎはいいけれど、暴動とかはやめて欲しいな・・・。

全然関係ないけど、思い出した。
日本対オーストラリア戦をシュトゥットガルトのパブリックヴューイングで観戦してた時。隣で見ていたドイツ人(多分)が、実況中継の人の声の後に必ず小さな声でぼそぉっーとヒトコト何かをつぶやく。気になってよぉく聞いていると・・・。

ボールの流れを追って
実況中継の人が「ナカァ~タ(中田)」、
隣の男「テリヤァ~キ・・・」。

実況中継「タカハァ~ラ(高原)」、
隣の男「ヤキトォ~~リ・・・」。

実況中継「ヤナァギザァ~ワ(柳沢)」、
隣の男「テンプゥ~~ラ・・・」。

えっ?な瞬間。でも、この人、実は日本チームを応援していた人。負けた瞬間に、ものすごく悔しがってる。それにしても、コノ新しい応援方法、効果なかったってことか。結構、面白かったんだけど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっとW杯ネタばかりなので、少しおまけを。W杯開幕以降、急に晴天続きのドイツ。春先に蒔いた小松菜と青紫蘇がこんなに立派に成長した。
これで、お刺身もお寿司もパワーアップしそうです。e0042906_073127.jpg
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# by signothetimes | 2006-07-01 16:59 | Germany