「ほっ」と。キャンペーン

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カエルのだぁ!

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明日(11月25日)の便で一時帰国です。26日成田着で12月1日まで東京、その後は実家の新潟へ。12月6日頃にまた東京に戻って10日の便でドイツに戻ります。連絡先はいつものメールアドレスかMIXIメールでOKです。ではでは、皆様、日本で会えるのを楽しみにしています!
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by signothetimes | 2006-11-25 00:44

焼き芋食べたいな。

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庭に面した歩道の落葉樹。きれいなんだけど、強風の後は大変。今日も朝から庭の落ち葉狩り。この後焼き芋でも出来ればいいんだけどね、焚き火とかしちゃいけないし。なんだか、もったいないような気持ちで、大きなゴミ袋一杯の落ち葉を棄てています。

日本ではそろそろ
「焼き芋ぉ~やきいもぉ~~ホゥッカホカァの焼き芋ぉ~~♪」
っていうのが聞こえてくる季節ですね。おじさんの機嫌が良いときなんかはただでくれたりなんかして。

そういえば、東京に住んでいた頃、その界隈だけだったのかなぁ、
「ぎょうざぁ~~ぎょうざぁ~~焼きたてのぎょうざぁだよ~♪」
っていうのもあったけど未だに健在なのかしら?
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by signothetimes | 2006-11-15 12:46 | garden

Paris!

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早朝まだ日が昇りきらない時間、Stuttgart発 Paris行。朝9時にはCDG空港着。先ずは空港からSt.Germain des Presまで行き、教会前のカフェで定番のカフェオレとクロワッサン。この辺りは、以前働いていた会社で出張の際に使っていた常宿が程近く、なんとなくほっとする。観光客慣れしているギャルソンが片言の日本語で挨拶をしてくれる。ちょっとしたそんな会話が嬉しい。街がのんびりと動き始めた頃、私ものんびりと散策に足を運ぶ。Rennes通りを途中に抜けて老舗百貨店BonMarche、そしてその裏道に続く小さなブティックの数々。ずぅっと前からその佇まいを保ち続ける老舗と一方で時代とともに変化する空間。そんな通りを歩いていると心地よい安心感と刺激を感じることができる。冬も間近な寒空の下、地下鉄の出入り口の階段から吹き上げてくる生温い大気も何ともいえない。
午後はセーヌ川を渡り地下鉄で12区の端まで足を延ばす。地図を片手にどんどんどんどん歩く。不思議なことにこの街はいくらでも歩けるような気さえしてくる。気になるお店があれば、気軽にドアを開けて挨拶を交わす。ただただ、そんな風に街を見て回るだけ。疲れたら途中のカフェで軽く休憩。そしてまた歩き出す。Bastille広場まで戻り、マレ地区のアンティークショップ巡り、そしてセーヌ川沿いに並ぶ古本屋台を物色。
7時過ぎに、以前働いていた頃の取引先の方に紹介して頂いたパリ在住の素敵な女性とオペラ座近くで待ち合わせ。そこから程近いラウンジ系の素敵なお店で、初めてなのにすっかり話し込んでしまい、あっという間に時間が過ぎてしまう。仏人と結婚をされた彼女はすっかり素敵なパリのマダム。彼女からMontparnasseのホテルまではバスが便利と教えてもらい、乗り込んだバスの路線から見える風景がとっても美しかったのが印象的。夜のルーブル美術館や照明に照らされてきらきらと流れるセーヌ川、スポットライトを浴び続けるお店のショウウィンドウ。

仕事を終えて夕方の便に乗ったWちゃんは9時半ころにホテルに到着。雨が降り始めたので、近くのビストロで遅い夕食を頂く。安くて美味しい定食式のビストロが結構遅くまで開いているので頼もしい。

さて、翌日は祝日。お店は殆ど閉まってしまうので、実はまだ一度も登ったことのないエッフェル塔に上りたい!と言うことで向かう先はエッフェル。昨日の薄曇りから一転して快晴。パリの街並みもきれいに見おろせるだろうなぁとわくわくしながら、バスの窓から行く手に見える美しくそびえたつ塔を眺めながら現地に着く。と、ものすごい長蛇の列・・・。待ち時間2時間・・・。結局、今回も指をくわえて下から見上げるだけに。残念。そして、お決まりのシャンゼリゼ通りを歌いながら歩いてお買い物。お昼も過ぎてお腹も空いてきたので、オペラ座界隈へ。何を目指してかは、ご存知、日本食レストラン。これだけあれば選びたい放題。日本から来てたころは、全く興味なかったのに、今はもう嬉しくてたまらない。何故かWちゃんも大喜び。二人して満足満足!満腹を抱えてピカソ美術館へ。ところが、祝日ともあってここもまた入場券を買う人の長い列。それでもなんとか、30分ほど並んで無事入館。十数年前に一人パリ旅行で一度訪れた際には、工事か何かで閉館していて門前払いを食らった。ようやく中に入れてもらえたって気持ちで嬉しかった。十数年ぶりに訪れたピカソ美術館のある界隈にもたくさんお店やカフェが出来ていたのもびっくり。次回はゆっくりこの辺りをまわるのもいいなぁ、なんて思っている間にもう帰りの飛行機の時間に。

世界の中でも人気観光地ランク首位の街、誰もが訪れる観光地のひとつ。でも、なんと言われようと私はパリという街に魅せられる。ただお洒落で歴史ある街と言うだけでなく、色々な人種が混ざりあったり、整理されきれていない街の混沌さも。最新のファッションに身を包んだパリジャンを載せた、何十年も使われ続けているのエレベーターのガタガタガタという今にも壊れそうな音。古いアパルトメントの窓からこぼれるコンピューターの青い光。老人も若者も一緒に同じ時間を過ごしているカフェ。そのギャップがたまらなく心地良い。とは言え、ある種のギャップが最近の暴動や抗議を巻き起こしてしまう原因になりうるというは悲しいことだけれど。全てにおいてバランスが如何に大切かということかもしれない。同じ時空で異なった要素がそれぞれ上手くバランスをとって共存しているときに発するエネルギーは素晴らしい。しかしそのバランスが崩れたときに発せられるエネルーギーは時として受け入れがたいものに換わってしまう。
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by signothetimes | 2006-11-03 22:17 | travel