Märklin & Steiff

ちょっと子供に戻ったような、そんな一日。先日の日曜日。ドライブがてらMärklin Museum(メルクリン博物館)とMargarete Steiff Museum(マルガレーテ・シュタイフ・ミュージアム)を訪れる。


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Märklin社は1856年にブリキ職人のテオドールF.Wメルクリンがお店をはじめ、おもちゃのキッチンセットなどを売りはじめたのが最初。数年後、そのテオドールは事故で亡くなり、残されたメルクリン婦人がぜんまい仕掛けでレールの上を走る汽車を考案し、それが大ヒット。意外や意外、女性が汽車の玩具を考案したとは!現在でも、世界中にこのMärklinのマニアは数知れず。たまに、蚤の市で見かけるこのMärklin社のアンティークも結構いい値段がついている。マニアでなくとも、精巧なつくりと、ノスタルジックな雰囲気についつい見入ってしまった。
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Märklin Museum-Göppingen
Holzheimer Str.8 Göppingen




そして、そこから車で30分程度のところにあるのがMargarete Steiff Museum。窓からテディが覗いているモダンな建物。
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入り口で大きなテディがメジャーを持って待っている。125cm以下の子供は入場料無料。15人程度のグループに分かれて入場すると、先ずは小さな小さな劇場のようになっている。1877年、小児麻痺で歩くことの出来なかったMargareteが自立のために裁縫店を開いて、その後に作った象の針刺しが大評判に。そして、動物たちの縫ぐるみを作り始め、1902年に最初の熊が誕生・・・。などなど、彼女の生い立ちや、Steiff社の歴史を少しづつ紐解くように語ってくれる。子供たちも大人たちも一緒になってその話を聞き、そして次の部屋へと足を運ぶ。そこからは色々なテーマワールド。年代別の数々の作品が展示されてたり、制作の様子が垣間見れたり。大人も子供も一緒に楽しめる。ありがたいことに、日本のファンがかなり多いようで、説明には全て日本語が用意されている。そのわりに、この日は日本人の姿一人も見なかったなぁ。
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Margarete Steiff Museum
AllenStr.2 Giengen
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by signothetimes | 2006-05-17 22:44 | art
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